2015年05月08日

Shangri-La...

213 :名無しさん@おーぷん :2015/03/05(木)17:14:35 ID:zIk ×
昨日は無茶をしたので縛りを設ける事に。
 文章を書く際の約束事が守られている作品。これは最低限。
 次に全体で30万文字以上。一話7千文字以上。これでかなり絞る事が出来ると思う。

『Shangri-La...』 作 ドラケン 原作 とある魔術の禁書目録 とある科学の超電磁砲
 文章は小説を良く読んでいるのが分かる文章。描写も細かく、小説の体を為している希有な作品。故に、小説を読み慣れていない人には敬遠される作品だと思う。
 難点はルビが多い事。難読漢字以外には必要ないと思う。
 何故なら、原作がとあるシリーズであり、其処にクトゥルフ関係の色が着いて居る以上、禁書目録(インデックス)や這い寄る混沌(ニャルラトテップ)などのルビが必要となり、少しゴチャゴチャとした印象を受ける読者が居る可能性があるから。
 更に『』が多い。多分、強調する為に多用して居るのだろうが、人に因ってはこれがイラっとくる原因にも成りかねない。

 内容的には多分、無双物に分類出来ると思う。そして多分ハーレム物。ただ、クトゥルフ神話が関係している以上、原作を軽く蹂躙出来る能力を持って居ないかぎりあっさりとSANチェックに失敗する可能性が高いので、初期能力値は高い設定にしなくてはならないのだろう。
 正直に言うと二次である必要を感じない作品。おそらく、版権の部分を排除、自らのオリジナル設定に置き換えれば、そのままオリジナルとして発表出来るレベルに達していると思う。
 但し、故にとあるシリーズの原作ファンには取っ付き難く、更に二次で有るが故に、オリジナル小説を読む層からはスルーされて居る作品ではないのだろうか。

 隠れた名作と言う評価を得ても良いと思う作品だと思う。
Shangri-La...
http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/bookall/1399556334/
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